琢磨センシュ 9位、武藤センシュ 17位。
ハイライト(英語)
決勝レポート
ホンダ・モータースポーツ公式サイト (*・・)σ
佐藤琢磨(9位)
「KV Racing Technologyにとって、本当にすばらしい一日になったと思います。エドモントンでのレースはサイドバイサイドの戦いとオーバーテイクに満ちていて、非常にエキサイティングでした。自分自身もレースを思いきり楽しむことができました。最後のスティントでは周回遅れに延々とブロックされました。そして、最後のリスタートの後にはトニー・カナーン(Andretti Autosport)に追突され、スピンしたために2つポジションを落とすことになりました。7位でゴールできていたレースですが、非常に多くの収穫があったので、9位という結果もよいものだと思います」
動画コメント (*・・)σ
武藤英紀(17位)
「ソフトタイヤでスタートしましたが、グリップがありませんでした。燃料を多く積むとマシンのバランスが崩れてしまう、今シーズンの悪い傾向が出ました。1回目のピットストップでハードタイヤを装着しましたが、内圧のバランスが悪かったらしく、リアのグリップが長いこと上がってきませんでした。スピンをしたのはその後です。最後のスティントもハードタイヤで走ったのですが、リアがグリップしないためにドライビングがとても難しくなっていました」
動画コメント (*・・)σ
※琢磨センシュ 祝!!トップ10入り。
(^^)/
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