DCのF1キャリア - f1-live.com -
◆レッドブル・レーシング(2008年)
3位表彰台(カナダGP)
◆レッドブル・レーシング(2007年)
14ポイント獲得 ドライバーズ選手権10位
◆レッドブル・レーシング(2006年)
3位表彰台(モナコGP)14ポイント獲得 ドライバーズ選手権13位
◆レッドブル・レーシング(2005年)
2度の4位入賞(オーストラリアGPおよびヨーロッパGP/ニュルブルクリンク)
24ポイント獲得 ドライバーズ選手権12位
◆マクラーレン・メルセデス(2004年)
4位入賞(ドイツGP)24ポイント獲得 ドライバーズ選手権9位
◆マクラーレン・メルセデス(2003年)
1勝(オーストラリアGP )51ポイント獲得 ドライバーズ選手権7位
◆マクラーレン・メルセデス(2002年)
1勝(モナコGP )41ポイント獲得 ドライバーズ選手権5位
◆マクラーレン・メルセデス(2001年)
2勝(ブラジルGPおよびオーストリアGP)65ポイント獲得 ドライバーズ選手権2位
◆マクラーレン・メルセデス(2000年)
3勝(イギリスGP、モナコGP、フランスGP)73ポイント獲得 ドライバーズ選手権3位
◆マクラーレン・メルセデス(1999年)
2勝(イギリスGPおよびベルギーGP)48ポイント獲得 ドライバーズ選手権4位
◆マクラーレン・メルセデス(1998年)
1勝(サン-マリノGP)56ポイント獲得 ドライバーズ選手権3位
◆マクラーレン・メルセデス(1997年)
2勝(オーストラリアGPおよびイタリアGP)36ポイント獲得 ドライバーズ選手権3位
◆マクラーレン・メルセデス(1996年)
2位表彰台(モナコGP)18ポイント獲得 ドライバーズ選手権7位
◆ウィリアムズ・ルノー(1995年)
1勝(ポルトガルGP)49ポイント獲得 ドライバーズ選手権3位
◆ウィリアムズ・ルノー(1994年)
テストドライバーからレースドライバーに昇格
そういや、1994年の事故で アイルトン・セナ が亡くなって
DCがレースドライバーになれたんだっけ・・・懐かしいな~ (^^)
時代の流れとはいえ、ベテランが去っていくのは惜しいですよね。
まぁシートを狙ってるドライバーにとってはチャンスなんでしょうけど・・・
(^o^)丿
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